非常に多く行くことになる、1-5 鎮守府近海の第二期の攻略です。
各デイリー・ウィークリー・マンスリー・EOゲージ撃破で頻繁に来る場所です。
目次
記事について
第一期からの変更点
ルート分岐の条件が多数変更。
いくつかの分岐からボスへたどり着ける。
海防艦4で簡単にクリア可能になった。
第一期と比べ、経験値が減少した。
更新履歴
18/9/3 初稿
20/6/4 任務の編成例、レベリング例を追加
達成可能な任務
デイリー「敵潜水艦を制圧せよ!」(潜水艦6隻撃沈=1周)
ウィークリー「海上護衛戦」(潜水艦15隻撃沈)
ウィークリー「海上輸送路の安全確保に努めよ!」(1-5ボス戦に3回A勝利以上)
マンスリー「海上護衛強化月間」(1-5ボス戦に10回A勝利以上)
勲章「1-5ゲージ破壊」(1-5ボス戦に4回S勝利)
任務・作戦内容
1-5. 鎮守府近海 鎮守府近海対潜哨戒
最短4周でゲージ破壊
ボスの撃沈のみでゲージ減少
ゲージ破壊後のボス艦隊は不明
攻略(1-5)
ルート&陣形
内回りルート : ADEJ 全て単横陣
外回りルート : ADF(G)J 全て単横陣
戦闘数自体は同じ回数です。
C/H/Iマスは水上戦なので単縦陣(普通は行かないマス)
分岐条件・ギミック
4隻以下の編成でないとボス固定不可
軽巡1海防4(ADEC(たて)J)のみランダムで到達できる
補給艦を入れると、内回りから逸れて水雷戦があるので避ける
・内回りルート = 海防4
・外回りルート = 軽空母1以下、軽巡2以下、戦艦0、正規空母0、潜水艦0
航戦は編成可能
分岐条件:攻略Wiki
編成・装備例① 内回りルート
第1艦隊 : 海防4
・最短かつ最軽量編成
・被害を抑えるために先制対潜4隻がベスト
・ソナー+爆雷投射機+爆雷の3点シナジー
・育成中の海防艦は2点シナジー
・先制対潜でmissが出る、2点シナジーで倒しきれない → やられることもある
・海防艦を4隻所持していない場合は外回りルート
編成・装備例② 外回りルート1 T字不利回避
第1艦隊 : (海防/駆逐/軽巡)3、護衛空母1
・海防艦が足りない場合の編成例
・内回りと外回りの戦闘数は同じ
・軽空母は護衛空母にする
・軽巡は2まで編成可能
・メリット = 彩雲でT字不利を防げる
・デメリット = 遠回りルートのほうが敵の数が多い、1マス分時間ロス
編成・装備例③ 外回りルート2 駆逐/軽巡/航巡
第1艦隊 : 駆逐4
・任務でよく行かされるパターン
・強力なソナーや爆雷投射機が増えてきたので、先制対潜艦は増加中
・その他、(駆逐+海防)4なども外回り
先制対潜の可能な駆逐艦は、以下の表を参考にしてください。
(”対潜”で並べ替え)
第1艦隊 : 軽巡2、海防/駆逐2
・単発「精鋭「第十八戦隊」、展開せよ!」で使用したパターン(軽巡2指定)
・軽巡は2まで編成可能
第1艦隊 : 航巡2、海防/駆逐2
・単発「航空戦艦戦隊、戦闘哨戒!」で使用したパターン(航戦2指定)
・対潜が強い日向を推奨(彩雲も載せられる)
・砲撃戦が2巡する為、殲滅力は高い
・重い編成なので、任務以外では航戦は使用しません
編成・装備例④ ボス前まで 序盤のレベリング6隻編成
第1艦隊 : 先制対潜可能な艦4、レベリング艦2
・Eマス or Fマス戦闘後、撤退する ADE or ADF(3戦目)撤退
・6隻編成可能、まとめてレベリング可能
・倒し漏らしも missや2点シナジー で起こりえます
・「軽空母1以下、軽巡2以下、戦艦0、正規空母0、潜水艦0」の条件は守らなくて良いです(Fマスからの分岐条件の為)
序盤用のレベリング方法です。
ある程度戦力があるなら、他の先制対潜可能なマップを選んだほうが効率が良いです。
最後に
クリア自体は簡単になりましたが、経験値が減りました。
潜水艦任務で頻繁に来るのは変わらないので、うまく任務を重ねて少ない回数でクリアしたいです。